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ゆるゆる、ひっしな自由だいすき人間のおはなし。

【THANK YOU】でも“ありがとう”っていうにはこっちです。カウンセラー成績トップの理由を少しだけ考えてみた。

 

 

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前回の投稿からかなーり時間がたったけど、

rikaisama.hatenablog.com

結局成績トップをキープして、インセンティブとしてamzonギフトカードをいただきました。(開けたら、supervisorからの手厳しいメッセージw)

 

 

結果に対して、素直に嬉しい気持ちもあるんだけど、今回はあんまり興奮してなくて。

思いのほかニュートラルすぎて自分でもびっくりしています(笑)

 

それはきっと、別にトップとかインセンティブを目指していたから「ではない」から、

そして、自分1人でだした結果でないからだと思っている自分がいるからだとと思います。

 

じゃあ逆に「どうやってその数字だしたの?」とかよく聞かれるんだけど、数字や入会しそうしなそう、アンケートの5段階評価は気にせず、ただただ目の前のお客様に一生懸命対応するを繰り返した。これだけです。

 

でもよーく考えたら以下のことは意識したかなと思ったので、メモとして書いておきます。(偉そうに感じたらごめんw)

 

【自分の強みを意識した】

日本人って自分のできないところに意識しがちだけど、自分の得意なことを意識したほうがいいと思うんです。

 

仕事を始めたばかりの私は、

“ああTOEICの知識がない”、“日本語が変変変w”、“敬語ができない”、“ビジネス英会話なんてしらない”とか「ない」がありすぎました(今でも)

 

でもあまりそっちに注目しないで、「あるもの」を意識した。

 

それは、「シャイで話せなくてもがいた経験」だったり、

「発音が悪すぎて通じかなくて落ち込みすぎなくらい落ち込んでた経験」だったり、

「オンライン英会話を海外生活の中うまく生かす方法」だったり、

「自分がユーザーとして見つけた裏技」だったり、

「IELTS試験対策」だったり、

「講師との仲の良さを生かしての裏情報」だったり、

「フレンドリーさ」(ここはなれなれしくなりすぎないように注意が必要なのだけど)

 

一緒に働いている学習カウンセラーたちは、ほんとみんな優秀で、経験も知識も豊富だったんだけど、みんなそれぞれの経験や生かしてるんだよね。

 なので、自分の強みを活かしたカウンセリングをする必要・自分の土俵をつくる必要を最初から感じ、ずっと意識していました。

 

とはいえ、守破離の守はやっぱり大切で、大まかの形をまずはきっちり整えました。

そして破をやるときは、それぞれのカウンセラーさんの強みを見て取り入れてみました。

 

ロジカルな案内の仕方だったり、

効率化されたやりかただったり、

MBA専門家の意見だったり、

純ジャパまじめなやりかただったり、

長年中高生を教えてきた塾講師からの視点だったり。

 

たぶんうざいくらいアドバイスは求めに行ってて(笑)

 

今でも不安だったり、少しでも自信ないとほかの人にアドバイス求めにいきます。

それは「自分がいいカウンセリングしたい」もあるのだけど「お客様にベストなカウンセリング」をしたいからでてくる方が強い気がします。

 

つまり。。。

 

これって私の成績じゃなくて、支えてくれるみんなのおかげなんです。

 

自分の仕事もすきですきですきですきでいつのまにか一生懸命やっているんだけど、上がり下がりはあるわけで。

いまだに泣いていたりするわけです(社会人になれないってSVに言われるけど)

 

そんなときにいつも支えてくれる

 

厳しくもなんだかんだあったかいしかも年下なSV

やわらかく質問しやすい雰囲気作ってくれて、私が無自覚に生意気でも動じないSV

まわりくどい私の話をきれいに言語化してくれるSV

 

お母さんみたいにアドバイスしてくれて、

泣いてるときは頭ぽんぽんしてくれるおばさん、

横からこっそりティッシュをくれるお姉さん

 

裏情報をくれたり、アドバイスしてくれたりする講師たち

 

みんなみんなありがとう♡

 

 

これからの課題は、感情的になりすぎず(笑)

ひきつづき敬語も学びつつ(これは早急緊急課題)

学べる部分はたくさん取り入れ

 

得意は伸ばして、自分らしいカウンセリングをすること!

 

正解はない、完璧もない、追及できることばっか、

 

けどそれが面白い、もうこの仕事はまっている♡

  これからも、突き進むのみ!

 

 ※英語学習でお困りの方はいつでもご相談くださいね♡

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